くまもとの「あか牛」とは
熊本のあか牛は、全国では熊本県で最も多く飼育されています。 熊本県内で12カ月以上肥育された褐毛和牛の牛肉で、霜降りの度合い(BMS)2以上のものが熊本のあか牛となります。 熊本のあか牛の魅力は、何と言っても余分な脂分がなく、赤身でほどよい噛みごたえがあることです。 噛めば噛むほど「甘み」を感じ、口の中においしい独特の風味が広がります。 ヘルシーでありながら、適度な霜降りもあり、和牛としてのコクも持ち合わせています。
(熊本県経済連HPより抜粋 資料:「あか牛」肉の特徴 >>こちら<<)
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肥後あか牛 サーロインステーキ
A4以上の等級を使用しています。
資料:「あか牛」肉の特徴 >>こちら<<
肥後あか牛 「テンマル」または「イチボ」「ランプ」
当店の「あか牛丼」は、このような希少部位を使用しています。